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09
2019

新刊の紹介:Mastering Modern Calligraphy

モダンカリグラフィーの新刊が発売開始されました。

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Molly Suber Thorpe さんの新刊、

”Mastering Modern Calligraphy: Beyond the Basics: 2,700+ Pointed Pen Exemplars and Exercises for Developing Your Style”
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です。
モダンカリグラフィーの文字のアレンジ方法、フローリッシュ例などが盛り沢山です。
文字同士のつながりの例もとても参考になります。
IMG_9904.jpg

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Mollyさんの文字は、洗練されたモダンカリグラフィーの文字なので、トラディショナルカリグラファーの私が見ても、美しい文字だなぁと感じます。

残念ながら、今発行されているモダンカリグラフィーの本は玉石混淆状態(すなわちかなりひどい本も出回っている状態)なので、本を選ぶ際に注意が必要です。

この本は、モダンカリグラファーだけでなく、トラディショナルスタイルのカリグラフィーにも参考になる本だと思います。


日本のアマゾン (左が本、右がKindle)
    


アメリカのアマゾン (左が本、右がKindle)
  


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13
2019

"Advanced Drawing of Scrolls" & "Drawing & Understanding Scroll Designs"

2冊の素晴らしい本を手に入れました。
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“Advanced Drawing of Scrolls” by Ron Smith 
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と 


 “Drawing & Understanding Scroll Designs” by Ron Smith 
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どちらの本も、アカンサスリーフのボーダー、飾りの描き方の本です。 葉っぱの裏返りや、葉っぱ同士のつながり、スクロールの形など、その書き方がStep by Step で細かく解説されていて、いろいろ学ぶことができる素晴らしい本です。 

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先日のMichael Sull氏のワークショップでご紹介いただいた本。 素晴らしい本をご紹介いただけました。 さっそくアカンサスリーフの落書きをしながら勉強をしたいと思います。



 


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28
2019

生まれ変わった DELTA WE(万年筆)

CATEGORY文房具類
私のお気に入りの万年筆の一本。
「DELTA WE (デルタ ウェイ)」

たしか、映画「クローズド・ノート」が公開されたころに、デルタのドルチェビータが気になりだしたのだったと思います。残念ながら、現在デルタ社は廃業してしまいました。。。

で、このペン、字幅がMだったのです。
書き味が悪かったわけではないのですが、どうにも締まりのない筆記ラインになりがちなのだけが気に入らず、すごく好きなデザインのペンなのに、なかなか本来の筆記具としての役目を果たせずにいました。

ところが、先週末、Internationl San Francisco Penshow にペンドクターの長原幸夫さんがいらっしゃるとの情報を入手し、このチャンス!とばかり、万年筆を持っていって行きました。

初日金曜日は、出足が遅れてしまい、私が行ったときにはすでに予約受付終了でしたが、最終日の日曜日、予約をとることができました!

で、研ぎ出し前の画像を撮るのを忘れていたのが悔やまれますが、生まれ変わった「DELTA We」がこちらです。
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クリニックの際、「できる限り細いラインにしてください」とお願いしたところ、「Needle Point」という加工をしてくださいました。

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(Bungu Boxのかおるさんも写っていますね)


では、書き比べ
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一番下が、今回研ぎ直してもらった万年筆で書いたもの。
0.3mmのゲルペン相当、あるいは、それより気持ち細い線が書けるような気がします。
カリッと書けるこの感覚、自分の思ったラインが出る感じが最高です。

では、どんなふうになったのか、ニブの先端の(ちょっとマニアックな)写真を。
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とっても細く繊細な先端となりました。

長原さんは、思っていたのと違って、とても気さくで素敵な方でした。
もっと頑固な怖い人なのかなぁと、最初緊張していたのですが、私のそんな緊張もどこへやらといった感じで、研ぎ出してもらっている最中、色々なお話を伺うこともでき、貴重な楽しい時間となりました。



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15
2019

WSで習ったことの復習を兼ねて (その5)

文字書き(記事はありません)
金箔貼り(記事はこちら
青色部分の着色(記事はこちら
緑色部分の着色(記事はこちら
オレンジ色の着色(記事はこちら
紫色の着色(記事はこちら

続きです。
今日は、部分的な背景の着色です。
混色で作ったバーガンディー色を塗っていきます。
ムラになりやすいので注意しながら・・・

ACS_1298.jpg

この写真ではバーガンディ色の部分が、黒っぽく写ってしまいました。
ここまでで、ベースの色塗りは終わりなので、ここからディテールとハイライト、フィリグリーなどを加えていきます。

だいぶ雰囲気が出てきました。


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14
2019

WSで習ったことの復習を兼ねて (その4)

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金箔貼り(記事はこちら
青色部分の着色(記事はこちら
緑色部分の着色(記事はこちら
オレンジ色の着色(記事はこちら

続きです。

今日は、紫色部分のベースとなる着色です。

IMG_9308.jpg

次は、バックグラウンドや、影やハイライトなどのディテールになります。
作品に表情の出てくる楽しい工程です。



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