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archive: 2019年05月  1/1

Rosemaryさんのワークショップ(2019)で作った作品

4月にRosemaryさんのご自宅で開催された、5日間のワークショップで制作した作品です。 今回で4回目のワークショップ参加になりました。  文字の部分と、絵柄の下書きは先に印刷されていたので、ギルディングと色づくり、着色方法にフォーカスされたクラスでした。自宅に帰ってから、額装しました。イタリアのマーブル紙を使ったマットづくり。リビングの壁には過去に作った3作品に、今回の作品が加わって、4作品並...

BIGINNING ILLUMINATION

BEGINNING ILLUMINATION       --- Learning the Ancient Art, Step by Step             By Claire Travers, Schiffer Publishing カリグラフィー仲間に教えてもらったこの本、とてもわかりやすく写本装飾の手法について説明されています。とても丁寧なのに簡潔に書かれていて、読みやすい本です。他の本ではあまり紹介されていないことも書かれていて、とても役立つ情報がたくさんありました。この本の...

Slaked Plaster of Paris を作る(現代の方法)続き

ようやく先日作った Slaked Plaster of Paris (清和した石膏)が完全に乾いたので、今日はそれをすり鉢で細かい粉末状にしていきます。前回の記事(☆)の続きです。こんなふうに小さな欠片になっています。これを少量ずつすり鉢に入れて、 すりこぎで砕いていきます。 さらに細かく混ぜ合わせていきます。 清和前の石膏(左)と清和後のもの(右)を並べてみましたが、見た目に変化はありませんでした。 清和...

Slaked Plaster of Paris を作る(現代の方法)

ギルディング下地のジェッソ作りで、その材料に書かれている”Slaked" Plaster of Parisこの "Slaked" というのがどういうものなのか、といろいろ勉強しました。化学的に正確ではないですが、簡単に書いてしまうと焼石膏(Plaster of Paris、半水石膏)+ 水 =二水石膏(清和した石膏)ということのようです。わざわざPlaster of Parisを購入して、手間をかけて二水石膏にするよりは、最初から二水石膏(ボローニャ石膏、ソチーレ...

"Hermann Zapf ・ A biography" by Jerry Kelly

"Hermann Zapf ・ A biography" by Jerry Kelly しばらくお休み状態だったブログ。いつまで続くかわからないけれど、再開してみようかと思い立ちました。最近、フェイスブックとインスタグラムにアップするだけになっていました。でもやっぱり詳細はブログのほうが書きやすいなぁと。さて、今日は、今日届いた本の紹介です。 Hermann Zapf氏。ドイツの書体デザイナーの伝記のような本です。布張りで、使用されている紙も...