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24
2008

羽ペン作りのWSに参加してきました

先日は,自己流で羽ペン(クイルペン)を作りましたが,今日は本格的な作り方のWSに参加してきました.今度は字を書くためのペンです.

今日使った羽は,スワンとグース.私のイメージではスワンが一般的かと思ったら,グースのほうが一般的なんですね.

ゆっくり丁寧に説明してくださったこと,少人数だったこともあって和気あいあいとした楽しいWSでした.

肝心の書き味は...まだペン自体がインクになじんでいないのでなんともいえませんが,とても細い線がでるし,インクもちがいいので長いフローリッシュなども書けそうです.

詳しいインストレーションもいただいたし,羽も余分に譲っていただいてきたのでまた家で違う太さのペン先のクイルペンを作ってみたいと思います.

以下の写真は今日作ったもの.白いのがスワンで,黒っぽいのがグースです.


Mew's Room-羽ペン


Mew's Room-羽ペン



本来なら,余分な羽を最初に切り落とすのですが,やっぱり今日も「羽ペン」の美しさを味わいたくてカットしませんでした.カットするならいつでもできますものね音譜

今日ふと思い出した想い出があって...
私が小学生の頃,大きなカラスの羽を拾ってきて,母に「羽ペンにして!」ってお願いしたことがありました.当時,きっと,ベルサイユのバラかキャンディキャンディにでてくる羽ペンにあこがれていたのだと思います.当然母は「本物の」羽ペンの作り方はしりませんから,カラスの羽に金属のペン先をくっつけてつけペンにしてくれたのを思い出しました.とても気に入っていて,かなり長い間使っていたように思います.たぶんGペンみたいなのをつけてくれていたように思います.
懐かしいなぁ・・・と思いました.(でもこの頃から,ペン先とインクに親しんでいたってことですね)
もちろんカラスの羽でもクイルペンを作ることができます.(実際今日カラスの羽で作っている方がいらっしゃいました)今日のことを母に伝えたら,母も懐かしそうに思い出してくれて,そんなことがあったね~って.カラスの羽管を切ることでもペンが作れるということに驚いてもいました.

あっ,でも拾った羽でペンを作る場合には,虫さんがついていることもあるので,天日干しかアルコール消毒を忘れずに!

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