--
--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
03
2013

水彩色鉛筆を使った色塗り方法

水彩色鉛筆をまだまだ使いこなせていない私が書くような記事ではない気もしますが・・・
なんとなくこんな記事も書いてみたくなったので、書いてみることに^^ 私はコピックなどマーカーのような色塗りツールはもっていないので、スタンプの着色は、

・水彩色鉛筆
・油性色鉛筆
・水彩絵の具
・パステル
・チョーク    など・・・

を使っています。中でももっともお手軽で簡単に色塗りのできる水彩色鉛筆を使うことが一番多いです。

水彩色鉛筆を使った色塗りの方法です。

LOTVのスタンプを使って色塗りをしたので、そのときの写真を使って簡単にまとめてみようと思います。(画像をアップにすると粗が目立ちますね・・・^^;)




1.色鉛筆で濃い部分と薄い部分を塗り分ける。1色で力の入れ方や塗り重ねで差を出せば充分。2色を使ってもいいのですが色合わせが少し難しい場合も。光の当たる場所は下地の白を残すくらいのほうが仕上がりがきれいです。

watercolorpencil
ここでは、この程度大雑把に塗り分けができていればいいです。
ちなみに茎の部分は茎の片方側だけに色を入れるときれいにぼかせます。
(数字はファーバーカステル、アルブレヒトデューラーの色番号。
これは、私の「スタンプ整理メモ帳」に押したスタンプに着色しています)



2.お手軽に水筆を使います。

watercolorpencil



3.水筆で水彩色鉛筆で塗ったところをぼかしていきます。ここのコツですが

*必ず薄いほうから濃いほうに向かってぼかすこと。
*色鉛筆の線が消える程度にとかせば充分。

の2つだけです。下の写真の Before と After を比較してみてください。少し色鉛筆のラインがぼけているのがわかりますか?そしてこの写真も薄いほうから濃いほうに向かって水筆を使っているので、顔の中心から外側に向けて2回に分けています。光の当たる部分は白を残しています。もう一つ小さな?コツは、紙を回しながらいろ塗りしやすい方向を見つけて塗ることです。紙を動かさずに手首の角度を変えて塗るのはかえって難しくなるしきれいに塗れないもの。無理のない手首位置になるように紙を動かすのがポイントです。これはカリグラフィーの装飾でもよく言われることなんです^^

watercolorpencil



5.塗り終えました。

ここで、2枚の比較なんですが・・・  上は「水彩画用の紙」を使ったもの。下は普通の「白のカードストック」を使ったもの。
実は初めて水彩紙以外の紙で水彩色鉛筆のぼかしをやってみたのですが・・・やっぱり水彩画用の紙のほうがきれいに簡単にぼかしができます。
慣れるまでは、水彩色鉛筆を使ってぼかした色塗りをするときには水彩画用の紙を使ったほうがいいのかなぁ・・・と思いました^^;

watercolorpencil
「水彩画用の紙」

watercolorpencil
「普通のカードストックの紙」
スタンプの線までにじんでしまうし、色鉛筆のラインも残ってしまいました。




水彩色鉛筆を使って色塗りをするときに活躍するのがこれ。色見本。こうやって色見本を作っておくと、実際の色がわかるので色選びがとても簡単になります^^

watercolorpencil




****おまけ****
私が水彩色鉛筆の使い方を勉強した本をご紹介します。 カード作りのための水彩色鉛筆の使い方に特化して編集されている本で、とてもわかりやすく解説されています。水彩色鉛筆で風景画とか静物画をしたいわけでないけど、カード作りで役立つ使い方を知りたい!という人にとって最適な本だと思います。

「かんたん! 楽しい! カード・はがき絵 水彩色えんぴつ」 主婦の友社  (残念ながら絶版)

book

中身をちらみせ・・・

book
こんな感じ。かわいいでしょう?


今日の記事、私がどこかで習ったという専門的な方法ではなく、こういった本や自己流で塗っている方法なので、専門の方からすると「え~~~っ!」と思われてしまうことを書いているかもしれませんが・・・
恥は承知の上???とりあえず私の方法を書いてみました・・・


******以下アフェリエイト*******

カード・はがき絵水彩色えんぴつ (セレクトBOOKS)/主婦の友社
¥1,575
Amazon.co.jp


11 Comments

みゅう  

11. Re:無題

>くーさん

初めまして.コメントありがとうございます。
私のこの塗り方、かなり自己流だと思うのですが・・・少しでもお役に立てれば嬉しいです♪近いうちに、色塗りに適したインクパッド比較、油性色えんぴつ、ディストレスマーカーでの色塗り特集?ができればなぁと思っています^^ これからもよろしくです。

2013/01/16 (Wed) 13:53 | EDIT | REPLY |   

くー  

10. 無題

はじめまして。勉強になりました。しらないことばかりでとてもためになりました。つぎは油性色鉛筆もおしえてください。みならってはじめてみます。ほんもさがしてみようかな♪───O(≧∇≦)O────♪

2013/01/16 (Wed) 05:29 | EDIT | REPLY |   

みゅう  

9. 無題

>アポロンさん

ななんと・・・アポロンさんまで・・・
アポロンさんもすでに素敵な色塗りをなさっているというのに。結局のところ、お互いの塗り方とか方法って興味深いっていうことかしら?だとしたらこの記事書いてほんとによかったです♪

2013/01/03 (Thu) 15:46 | EDIT | REPLY |   

みゅう  

8. Re:無題

>Azさん

きゃ~、Azさんまで、ほんと記事を書いてみてよかったです♪
でも実際には最後、濃いほうからほんの少ーしのばしてグラデーションを調整しているんです。きっとAzさんは自然とそうなさっていらっしゃったんだろうなぁと。

インクと紙って奥が深いですよね。私はカリグラフィーでいつも紙とインクや絵の具との相性と戦っています^^; 水彩画用の紙はインクの吸い込みがいいのでダイインクでも大丈夫なのかもしれません。Staz-onにも興味があるものの、専用の洗浄液を使わなくてはならないし、スタンプが痛みそうで・・・チャレンジできていない小心者です^^; でもなぜか洗浄液だけは持っている。。。Staz-onならどんな紙でも大丈夫そうですよね。私も使ってみようかしら。

2013/01/03 (Thu) 15:44 | EDIT | REPLY |   

アポロン  

7. 無題

私も昨年秋ころから水彩色鉛筆に挑戦しだしたけど、どうやったらよいものか分からないことばかりだったので、すごく参考になります~!

紙やインクとの相性も、勉強してみます!
みゅうさんの記事すごく参考になりました。ありがとう!

2013/01/03 (Thu) 14:37 | EDIT | REPLY |   

Az  

6. 無題

わぁ、私はついつい薄い方を塗った後濃い方からも
ぼかしちゃっていました。
でも言われてみれば一方向の方が良さそうですね。
私も次からそうしよう♪

インクの話しもとても興味深いです。
私はいつもStaz-onで捺しているのですが
水彩画用の紙なら大インクでも大丈夫なのですね。
その辺りの話しも興味深いです。

2013/01/03 (Thu) 14:06 | EDIT | REPLY |   

みゅう  

5. Re:無題

>トコさん

はじめまして!(ですよね?)コメントありがとうございます。
経験的に薄い方からのばした方がきれいにぼかせる気がします。濃い方からのばすと、濃い色が薄い方に広がってしまって全体が濃くなってしまい、濃淡のグラデーションが出なくなってしまうのです。ぜひぜひ挑戦してみてください~。でもでも、トコさんのところにお邪魔しましたが十分美しく着色されているので、私の方が教えてもらわないとダメなレベルですよね^^; お恥ずかしいです。色見本は本当に便利なのでぜひ一度作られるといいですよぉ。これも結構楽しいです。水彩色えんぴつの場合は、水を含ませると色が変わるので、水なしと水ありを一緒に作ると便利です^^

2013/01/03 (Thu) 11:06 | EDIT | REPLY |   

みゅう  

4. Re:無題

>てらとんさん

塗り方のほんの一例としてでもお役に立てば本当に嬉しいです。用紙はものすごく結果に影響しますね~。奥が深いです。私が水彩色えんぴつで使っているスタンプインクは、普通の水性のピグメントインクです。
水でにじまないという点では、油性ピグメントインクを使った方が確実なんですが、私はそれを持っていないので^^;
水性ピグメントインクでも紙を選んで、きちんと乾くまで時間をおけば大丈夫のようです。が、このブログそういう意味ではちょっとサンプルとして悪くて、水彩画用の紙に押したのは「水性ダイインク」でした。水彩画用紙であればダイインクでもにじまないみたいです。普通のカードストックの方に押したインクは水性ピグメントインク。こちらは紙の影響が大きかったようで、時間をおいたにもかかわらず水筆でにじんでしまいました。このご質問すごく興味があるので、近々実験してみたいと思います!
(ちなみに今回のインクのメーカーはアメリカのクラフトショップのショップブランドの安いシリーズのものです^^;)

2013/01/03 (Thu) 11:01 | EDIT | REPLY |   

トコ  

3. 無題

へーへー!
薄い方からなんですねー!知らなかったです。
水彩色鉛筆、普通に色塗りにしか使ったことがありませんでしたー
そして色見本もステキー(人゚∀゚*)

2013/01/03 (Thu) 03:54 | EDIT | REPLY |   

てらとん  

2. 無題

先程書き忘れてしまいました。
水彩色鉛筆で塗られる時にスタンプを押すインクは何を使用されていますでしょうか?

2013/01/03 (Thu) 02:34 | EDIT | REPLY |   

てらとん  

1. 無題

何も考えず、何も気にせず適当に塗っていたのでとても勉強になりました。
用紙も影響しますよね。
同じように塗っても用紙でも変わってくるのでいろいろと難しいなぁと
思いました。
今年は用紙や色塗りも勉強していきたいと思います。

2013/01/03 (Thu) 01:55 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。