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03
2013

MASTERING CALLIGRAPHY

「MASTERING CALLIGRAPHY The Complete Guide to Hand Lettering」

またまたとても素敵な本に出会うことができました。

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フェイスブックを通じて知り合うことのできたロス在住のカリグラファーYUKIMIさん。(HPはこちら)彼女のことは、2月に参加したピグメント講習会で知り合ったカリグラファーさんからも教えていただいていました。ぜひ連絡を取ってみるといい、と。それで思い切って友だち申請をさせていただいたのです。まだお会いしたことのない素晴らしいカリグラファーさん。機会があれば・・・一度でもいいから彼女のレッスンを受けてみたいです。


その彼女の担当ページがあり、作品も提供しているというこの本。早速注文しました。


彼女のプロフィールとともに作品例、書体の解説が掲載されていました。

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本文部分にはぼかしを入れています






さて、この本の紹介です。この本は、288ページあるハードカバーの本。情報量もとても多く読み応え、見応えがあります。道具の説明、伝統的な書体の説明、モダンな書体の説明、デジタル加工、イルミネーションなど広範囲にわたる解説が素晴らしい本です。

なかでも私が一番素晴らしいと感じたのは、各書体のバリエーションの紹介。
たとえば、一言で「アンシャル体」といっても年代、場所、さらには教える人や団体によって異なる書体になっています。そういったバリエーションについても簡単にではありますが解説されていて、自分自身が学んだ書体がどの流れかもわかるものもあります。



もちろん、オーソドックスな伝統的な書体も一通り網羅されていますが、それ以外に新しいタイプの書体が多く紹介されているのが興味深いところです。

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これは私がカッパープレートでかくイタリック体として習ったもの。
書籍ではあまり紹介されることのない書体です。



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ルーリングペン(烏口)を使ってかく書体。
勢いのある、かっこいい文字!
私はまだルーリングペンを使った文字には挑戦したことがないので、
いつか機会があればこの本を見ながら練習してみたいと思っています。



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こんな書体も書けたら素敵だろうな・・・



そしてこの本の随所には素晴らしい作品の写真がたくさん掲載されています。
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このページを紹介しようと思ったときには実はこの作品(左ページと右ページの左上)
がYUKIMIさんの作品であることに気がつかず選んでいました。
この記事を書いている途中で気がつき、驚いた私です。




とにかくボリュームがあって、目が奪われる作品や、素敵な書体の解説がたくさんで、読みきるのには相当な時間がかかりそうです。そして・・・比較的トラディショナルの書体にばかりチャレンジしていた私、そろそろ、モダンなタイプにも手を出してみようかな・・・そう思わされる素敵な本でした。




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フェイスブックページを作りました。
ぜひ遊びに来てくださいね♪

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