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09
2013

カリグラフィーでリラックスタイム

フェイスブックのお友だちの記事のコメント欄で、カリグラフィーのインクについての話で盛り上がりました。

そこにLA在住のカリグラファーの方のコメントに、

「朱墨に墨汁を少し混ぜるととてもいい色合いの茶色で、書き心地のいいインクができあがります」

というものがありました。日本に住むお友だちから送ってもらった朱墨も手元にあるし、これは早速実践してみなくては!ということで、特に作品を作るでもなく、新しい書体の練習がてら使ってみました。

10092013-01.jpg


ちなみに今私が練習している書体は、「ドレスダウン(!)カッパープレート体」です。


夕方のリラックスタイムということもあって、お気に入りのペンホルダー(Chrisさんの手作りで、貴重なスネークウッドで作られているもの)に、今一番のお気に入りのビンテージ303のニブをつけ(これがまたぴったりサイズ!)、文字書き遊びをしていました。

10092013-02.jpg
この木の縞々がスネークウッドの特徴。
ニブを取り付ける部分の角度も絶妙でとてもかきやすいホルダーです



まず、小さなインクウェルに朱墨を入れて、そこに少しずつ墨汁を加えていきました。
私の持っている朱墨は呉竹のもので若干粘度が高いので、よ~く爪楊枝を使って混ぜ混ぜ・・・
でもこれだけではやはり粘度が高すぎて、モタッとしてしまい滑らかなラインが書けませんでした。

「蒸留水なら少し混ぜても大丈夫」

というアドバイスもいただいていたので、少し蒸留水を混ぜて緩めてみたのですが・・・

最初、まるで朱墨と水が分離したようになってしまい、「あれれ???」と思ったのですが、ちょっと水を入れる量が多すぎたようです。やはり朱墨の粘度が高いので、簡単に混ざり合わないためによく混ぜる必要がありました。(←実は朱墨だけのときに経験済み)

よく混ぜた後少し時間がたつとよくなじみ、とても書き心地がよくなりました。どんなフローリッシュをつけたらいいかなぁなんてリラックスしながら考えて、落書き感覚で字を書いて。
お気に入りのニブに、お気に入りのホルダー。至福の時間です。


この朱墨と墨汁、混ざりにくさを逆に利用して、完全に混ぜずに、マーブル調や文字の中で偶然のグラデーションを作る形でも使えるのではないかしら?と思いました。
また挑戦してみたいと思います。





フェイスブックページを作りました。
ぜひ遊びに来てくださいね♪

Calligraphy & Craft Studio "Mew"

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