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26
2013

「新版 黄金テンペラ技法 イタリア古典絵画の研究と制作」

日本滞在中に本屋さんに立ち寄り絵画のコーナーをみていたときに見つけた本です。かな〜〜りマニアックな本なので、これを必要とする人はそれほど多いとは思えませんが・・・

「新版 黄金テンペラ技法 イタリア古典絵画の研究と制作」
紀井 利臣著 誠文堂新光社

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駅に直結しているようなそれほど大きいわけでもない本屋さんにこんなマニアックな本があるなんて!と驚きそして感動してしまった私。

写本装飾にテンペラを使いたいと興味を持っていたものの、その専門書が英語ではやはり私には敷居が高すぎて・・・そんな中でみつけた日本語のテンペラ関係の専門書。
まえがきを読むと、美術大学の講義用のテキストとして書かれたものとのこと。なるほど、かなり詳細まできちんと書かれているわけです。(ますます普通の本屋さんに普通においてあったのが不思議・・・)

専門用語の説明から、道具の使い方(さらには自作の仕方)まで書かれていること、金箔の取り扱いやその磨き方、顔料の説明までされています。
巻末の用語辞典も興味深い内容がたくさんです。

写真やイラストも多くとてもわかりやすい解説で、写本装飾に通じる解説がたくさん掲載されていました。
この本を偶然にも本屋さんで見かけ、その場で手にとって本の内容を確認できたのはとてもラッキーだったと思います。
ちょっと中身を読んでみてすぐに購入を決めてしまった程です。

ある程度日本語で専門知識が頭に入れば、英語で書かれた専門書を読むのもかなり楽になります。そいういう意味でもいい本と出会えました。


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