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25
2014

「失敗しない水彩の画材選び」

ブックレビューです。

上達のためのヒント
「失敗しない水彩の画材選び」

くどうさとし著 日貿出版社
ISBN 978-4-8170-3974-3

03152014-01.jpg


数ある透明水彩の技法書のなかで少し視点が異なっていて面白いこの本。
透明水彩に関係する"道具"に注目した本なのです。この手の本は時間の経過とともに掲載されている商品がなくなったり、新しい商品が出てきたりで出版する側にとっても難しい内容なのだと思うのですが、読んでみて、ハッと。

それは水彩というものが、長く伝統的な文化の一つであり、そのお道具も長く昔から変わらないものがたくさんあるということだったのです。
紙も絵の具も筆も、伝統的な会社が伝統にのっとってプライドを持って提供しつづけてくれているという奥の深い文化のひとつなのです。

本の中には最近発売されたばかりのものの紹介もあります。もちろん今後発売中止になるものもあるでしょう。けれども、この本に掲載されている情報の大半は、決して古くなることはなく、特にまだどんなお道具を使っていいのかわからない人にとって素晴らしい教科書になることと思います。

ただ、ある程度水彩をすでに楽しんでいらっしゃる方や、ご自身の経験が豊富な方、ご自身のお気に入りのお道具が見つかっている方には必要のない本でもあると思います。(例外は私のような画材オタク。。。)


目次の写真をとってみました。(きれいな写真でなくてすみません)
03152014-02.jpg


第1章 水彩紙の選び方
第2章 水彩絵の具の選び方
第3章 水彩筆の選び方
第4章 その他道具について

03252014-03.jpg



という形で、どんな道具をそろえたらいいのか、どんな風に使い分けたらいいのかのアイディアをもらえる本です。
特にマスキング用筆のアイディアは「!!」という感じで、早速試してみよう!!と思いました♪

もちろん著者の視点でのレビューで書かれている本なので、実際には違った意見や感想を持たれる方もいらっしゃるかと思います。それでも、ひとつの視点として面白いのではないでしょうか?

私のような画材コレクター?(画材フェチ???)にはとっても嬉しい本でした。




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