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02
2014

IAMPETH Convention第3日目

非常にのんびり更新になっていますが、ぼちぼちとお付き合いいただければ幸いです♪

IAMPETH3日目は、初のクラス参加ということで、ドキドキしながら会場まで出かけました。
この日の日中のクラスは、
Sheila Waters さんの”The Golden Thread”
というクラスです。

Iampeth03-01.jpg


会場ではとても陽気なボランティアのニックさんが、朝から笑わせてくれてすこし緊張もほぐれ、会場となるお部屋では、初日のレセプションで知り合った、ロザリーさんという方がいろいろ親切にしてくださいました。
お隣には、バーバラさん(最終日にクラスを担当なさっている方)。周りに着席なさっている方みなさん、とてもやさしく親切で緊張もどこかに飛んでいきました。

持ち物リストには、たくさんのものが列挙されており・・・(ニブ、インク、マーカー、紙などなど・・・)、皆さん机にところ狭しと各自のお道具を広げていらっしゃいました。私も周りに習って、ある程度は準備しておいたのですが・・
なんと!このクラス、朝8:30から午後5:00まで、途中休憩時間ははさみましたがずっと講義だったのです!全く実技はなし。ロザリーさんに「知ってた?」と聞いてみましたが、彼女も講義だけとは知らなかったそう。というか、周りの皆さん、完全に文字を書く気まんまんで準備なさっていましたから、私の資料の読み間違いということではなさそうです。

でもそれはそれ、彼女の知識はすごいのです。講義形式となると、思いっきり「英語を聞き取れる耳」が必要になります・・・私はまだまだの英語力、もっと英語が使えたらがもっと深くお話を理解できたのに・・・とホントに悔しい気持ちになりました。やっぱりもっと頑張らなくっちゃですね。ちなみに、Sheilaさんは生粋のブリティッシュ・イングリッシュを話される方。お隣のバーバラさんも、講師のSheilaさんも私がブリティッシュ・イングリッシュがちゃんと理解できたか心配してくださいましたが、私の大学時代、英語の授業の一つにブリティッシュ・イングリッシュとアメリカン・イングリッシュの違いなどの講義もあったこともあり、とりあえず何とかなりました。(なったと思いたい・・・)

講義は、2冊の本をベースに行われました。
昨年出版された、
「The Golden Thread」Ewan Clayton
Iampeth03-06.jpg


と、Sheilaさんの著書
「Foundations of Calligraphy」
Iampeth03-07.jpg

です。

ハンドライティングの歴史、エドワード・ジョンストンの話、各種書体(古い書体から現代の書体に至るまでの多くの書体)の分析方法、そのバリエーション、そして、写本などからの文字の分析方法など多岐にわたる解説がなされました。
今後、彼女の本を読むヒント、”The Golden Thread”(←おもいっきり読みかけになっている・・・)を読み進めるいいきっかけになったと思っています。

そして、会場では、Sheilaさんのサイン入りの自伝?の本も販売されており、折角の機会ということで購入してきました。
Iampeth03-08.jpg


さて、クラスの時間には適度に休憩時間が設けられているのですが、そのときにホテルの廊下にはスターバックスコーヒーのケータリングサービスがあり、コーヒーや紅茶など自由に飲めるようになっていました。

Iampeth03-05.jpg

美味しいコーヒーを飲みながら、お互いのクラスの紹介をしあったり、InstagramやFBを通じてのオンライン上でしか知らないお友だちに実際に出会うチャンスもできたり、こういう時間もとても貴重なものでした。



さて、この日は夜のクラスも受講していました。夕食後の7:30−9:30の2時間のクラスです。
Bob Hurfordさんの「Colored Pencil Basics」です。

色えんぴつで気軽にイルミネーションのカラリングをしましょうという趣旨。
このレッスンもたくさんの持ち物リストがあったので、この日はすごい荷物の量です。

Iampeth03-04.jpg

だんだん積極性がでてきた(図々しくなってきた?)私は前の方の席を陣取り・・・ワクワクと。

最初に、アウトラインがStonehenge 140lb の紙に印刷されたものが配られ、これに着色しながらいろいろ学ぶクラスでした。
Iampeth03-02.jpg


指示通りに、ワックス系の色えんぴつ、ノンワックスの色えんぴつ、インクベースの色えんぴつ、水性ベースの色えんぴつを使い分け塗りこんでいきます。

Iampeth03-03.jpg

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正直なところ、あまり私の好みに色合いではありませんでしたし、気軽なはずが、かなり煩雑な着色方法となっており、これって結局「ガッシュや透明水彩のほうが簡単じゃないのかな?」と思わされてしまうという、ちょっぴり消化不良なクラスとなってしまいました。講師の着眼点、発想は素晴らしい物があるのですが、残念ながら色えんぴつに関する知識はそれほどないような印象でした・・・実際、隣に座っていたロザリーさんは、講師の説明が曖昧なため、かなり混乱してしまっていました・・・幸い、私は色えんぴつという画材に関しての知識は比較的あったために、混乱せずにすみましたが、ロザリーさんに限らず、教室内の多くの人たちが混乱していましたし、途中であきらめて退席してしまう人もちらほら・・・
こういうのも私にとっては別の意味でのいい経験となりました。


ということで、クラス初日となった3日目。実技という点で少し物足りなさを感じたものの、Sheilaさんの素晴らしい知識に触れることができただけでも、満足な一日となりました。





サンフランシスコ近郊、East Bay Area の自宅でカリグラフィー教室を開いています。また、ご依頼に応じて宛名書き、カード作り、記念ボード作りも承っております。興味のある方ぜひお問い合わせくださいませ。


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Calligraphy & Craft Studio "Mew"

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